おたくだけど婚活して結婚した話

久々なダイヤリな上になんてこったいなタイトルですがそんな事があったのでなんとなく大きな事なので書いてみようかなとか。

とりあえず長いことぽやんぽやんとおたくをしていたんですが、そろそろ私結婚しなきゃならないだろうか?て言うか彼氏このままじゃまたずーっと居ないのでわ?となんとなく焦りを感じておりましてなんとかしなきゃな〜とその何とかが何者か良く分からぬままモッサモサと飯を食い毎日過ごしていました。

多分私の結婚したい欲って、経済的な将来の不安(なんとなく過ごしてきた自分を攻める気持ち)、家庭を持ってきちんとしたい(自分の自信の無さから何か真面目にやり遂げられることは無いのかという模索)、側にいる人欲しいなあ(何度か失恋をしてばかりだったので単に幸せな気持ちになりたい)の三点だったように思います。のでもうお見合いとかが手っ取り早いやろとか思ってた。そしたらお金がなかなかかかる事を知った。はっはっはっ。

そんならもうええっすわとてれてれしていましたらたまたま同級生の友達からオタクの婚活パーリーに誘われて、それがオタクのやつらが集まるやつだからどうかな?と言うことと参加費が500円だし正味一時間ぐらいの会らしい!そんなら大して痛くも痒くもねーや!ということで物は試しで行ってみることになりました。

さて、オニギリのオタクスペックはといいますと、小中をアニメ漫画好きのお絵描き好きで日陰で過ごしてきて、高校生でバンギャしかもちとサブカルくそやろう気味に陰気な感じで通り、成人してからジャニヲタに目覚め拗らし、その後独り暮らしを初めてから手持ち無沙汰な時間が増えたのでニコニコ及びアニメを見るようになったまあなんとも一貫性は無いごく普通の痛めのぬるをたなのです。広く浅くのように過ごしてきたのね。
オタクの婚活だというので何オタクかわかんないけど自らをオタクと自覚を持った連中が来るようなのでまあこっちも傷跡をあるいは生傷をみせてやろーじゃねーかという気持ちで挑みました。嘘はつけない性分だよ!

で始まってみたら超過疎ってるパーリーでして、しかもウィメンズ8に対してメンズ5人位の田舎過疎地のクラス会かよのような状況。お、おお…こんなもんなの、か?よくわからんがエントリーシートのようなものを書かされる。オタク婚活らしく好きなアニメやら何なら。私は正直にアイドル好きって書いたんだかんな!(それに突っ込まれたらぱひゅーむとかももクロとか…ジャニーズが好きでぇす!と元気に答えました。ええ。)
内容としましては音楽に合わせて(初音ミク)制限時間が設けられ先程書いたシートを見せ合いながら男性が回転していくというもの。まあ基本的な住んでる場所とか仕事の他に好きな漫画の話とか今期のアニメの話でもしとけばいいのでオタクって共通点だけでだいぶ楽よな〜と思いながらヘラヘラ喋る。当然女子が余るので暇なので私は他の空いてる女の子さんに喋りに行ったりしてました。(free!の話をした)皆さんにオタク言うてもお外に出てこれる位の人なのでまあ普通の人達だなーという感じです。「拙者ギャルゲ大好きでござる!」とか言わないよ!

あとはお気に入りの人の番号を書いて主宰に提出して適当にくっ付けられるというシステム。番号で思い返してもなんか覚えらんねーわと思いつつ適当に書き込んだらなんとカップリングしました。おお…多分二番目に書いた番号のひと…。(後で聞いたら相手も私を一番には書いてなかったそうだよ)とりあえずめでてえなと思ってヤッター!と言ったら同行の友達が私にウケてくれていた。良かった(?)。とりあえずなったものはなったので軽く飯でも食いに行きますかと喫茶店で話するくらいの感じでそのまま移動して連絡先交換してさよなら〜。
という私の初めての婚活でした。
以上です。




オチですか?そのまま3回目のデートで付き合って一年後には結婚しました。経験値少な!!!!!という話です。